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比良からのメッセージ

かんじる比良実行委員会からの
最新情報をお届けします。

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2017/08/17(Thu)16:55

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楽しかった~♪♪比良歴史ハイキング

2008/10/06(Mon)09:37

おかげ様で沢山の参加申し込みを頂き、数日前からお天気は大丈夫、草刈OK!!と指差し点検、思わぬハプニングもありましたが10月4日、熱い思いが通じたのか、爽やかな秋晴れの当日を迎えることが出来ました。 いよいよ「信長の比叡山焼き討ちは」は何故起きたのか。比良歴史ハイキングのスタートです。



先ず歴史博物館の和田学芸員さんからこの地域全体の歴史についてのご説明。
「焼き討ちについては実はいろんな見解があり、発掘調査等もされていないので、後は想像を膨らませながら楽しんでください」
皆さんメモを取りながら熱心にお話を聞かれてる様子を見ながら、地元の案内人も嬉しそうです。

次の案内ポイントの滑り石や梯子谷では、「ここで僧兵が身を隠してたんや、この洞窟とそこらへんで50人は入れるやろ~」「僧兵って何~??」「牛若丸と弁慶の弁慶やなァ」マイナスイオンをたっぷり浴びながら、地元の案内人の比良岡さんと森さんから、まるで日本昔話でも聞くように、歴史的な説明から子どもの頃の生活の様子まで楽しいお話を地元の言葉で聞かせて頂きながら進みます。

 

参加者同士「足元に気をつけてね、大丈夫??」と気遣い、和田学芸員もしっかり足元をサポート「子どもにも本当に良い場所ですね」「コウモリがいた~!!」狭い場所で皆が交代しなが嬉々として話されてる様子に私たちスタッフも今日の日を迎えられて良かった!!と実感しました。



参加者の中に植物に詳しい方もあり、お互いに質問しあいながら可愛い草花を熱心に観察される方や写真を撮られる方、それぞれに楽しんでいただけたようです。

 

お昼は「比良の新米と里の味」おにぎりと豚汁、あちこちで「美味しい!!」の声、お腹も心も満たされてちょっと一服です。



午後はいよいよダンダ坊遺跡へ、まるで探検隊のように狭い道を一列に進み、あちこちに残る基礎石や石積みを見ながら案内人の説明と共に想像を膨らませ、何百年の昔に思いをめぐらせて行きます。遺跡は詳しい調査も無く解明されない謎が多く、また地元に残る資料もまだまだ解明されていないとか。今後に期待しましょう。

「良い機会をいただいてよかったです。」「今日は来て良かった」と声を掛けていただき比良の魅力を少し伝えられたかなァ??楽しんでいただいてる様子も伝わってきて、私たちも本当に楽しく充実した一日でした。
いろんな方に協力していただき感謝感謝です。ありがとうございました。 (山川)

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No.25|歴史ハイキングComment(0)Trackback(0)

歴史ハイキングの楽しみ

2008/10/01(Wed)13:24


比良に住む古老の方たちと縁あって何度かお話を伺うと、話の内容は誰か記録されているのだろうかと思うほどに面白い。
比良八荒ってそんなおまけの話があった?
作り話でしょう。
等と、たわいも無く話すうちに比良の土地は山岳仏教の発祥の地だとか、近くにある神社がなぜ双子神社のように見えるのとか次々に昔話が弾んでいきます。
歴史家が検証した話よりも、比良で生まれ育った古老の話は土地の言葉とイントネーションにそこそこの創作が加えられて味をましている。
3回目になる今回は比良でも、とっておきの史跡「ダンダ坊」にご案内します。

比良の山の中には信長の比叡山焼き討ちの時に多くの天台僧が逃げ込んだカマ風呂が点在し平安の頃から続いた寺院後、広大な庭園跡が残されている。
元亀年間に信長の戦場となり焼失されたといわれるダンダ坊は未だに詳しい発掘、検証はされていないようで多くのなぞを残している。
古老の話に耳を傾けて440年前に思いを馳せ、比良の美味に舌鼓を打ち、山の秋も「かんじる比良」欲張りな企画です。(谷口)

No.23|歴史ハイキングComment(0)Trackback(0)