「かんじる比良」が昨日スタート。
実行委員会のメンバーは、みんなアトリエの主宰だったり、
お店のオーナーばかりなので、開催中の全体像が実はよくわかってない。
「うちはこんな感じだよー」とか「周辺はこんなだった」という気配以外はわからないのだ。
上記の写真は比良の別荘地として開発されたエリアにある
「森の家」で開催されている児童絵画展。
地元の保育園・幼稚園児の作品を中心に実に300点以上が出品されている。地元のみなさんにも「あっ、あの子の絵かも」なんてお楽しみいただけるでしょう。
周辺の飲食店は、駐車スペースがいっぱいだったし、
「作家の仕事展」もいい雰囲気のお寺全体に本格的な作品が、
違和感なく並んでいます。ここも人がとぎれていない様子です。
昨日は曇りがちでしたが、今日は朝から晴天です。
ぜひ比良へ足をお運びください。
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